新年明けましておめでとうございます。今日は、いきなりサーバーの種類として、仮想専用(VPS)サーバーについてお話しします。
これは、一般的に大規模なデータベースが要るようなサイト等を運営している人に最適なサーバーの種類です。でもこれはVirtualと呼ばれるだけあって、本当の専用サーバーの種類ではありません。ひとつのサーバーの内部を、システム的に完全に分けてしまうことで、実際には専用サーバーを使っているような、そんな機能を持っている種類のサーバーです。
この仮想専用サーバのメリットは、まずは価格が安いということ。そして、共用レンタルサーバーと比べて機能が充実していることがあげられます。運用の自由度の高さは、共用のものと比較になりません。
また、それぞれのユーザーのサーバー領域が分かれているので、セキュリティ的にも強いといわれている種類です。さらには、1ユーザーが使えるサーバリソースが設定されていて、共用サーバーみたいに他のユーザーによるサーバ障害の危険性がとても少ない種類といえます。
しかし、仮想専用サーバーにもデメリットはあります。本物の専用サーバーではありませんから、HDDの容量が少ない種類も多いです。また、専用サーバーよりは安価ですが、共用サーバーと比べれはやはり少し高めといえます。また、サーバーウェアや各種アップデート、他にもバックアップなどはしっかり自分自身でやる必要があるので、サーバーに関する知識も持っていないといけません。
サーバーは色々な種類がありますが、どれを選ぶかを決めるのはあなたです。その種類の性質を良く知った上で、しっかりと選んでみてはどうでしょうか。
Archive for 1月, 2010
仮想専用サーバって?
Posted by ROGGY in 1月 7th 2010
under: 種類・選び方
